今日は友達を連れてある場所に行った。
ここは、ある人から話を聞いて、どうしても行きたいと思った場所。
また、NZにいる間に、どうしても撮っておきたい被写体のある場所。
それがやっと、今日叶った。
その場所についてちょっと。
まず、その場所の話を聞いたのは、この家のオーナーから。
正月休みに、彼らはそこへ行き、とてもいいよ、と聞いていた。
しかも、一切お金を払わずに、それを見られる、しかも、ある場所のものよりもいい、と聞いては僕も行かないでどうしようか!
そして、是非、それを撮影したいと思った。
と、勿体ぶって恐縮だけれど、それは一体何か?
これがとても有名な場所は、Waitomo。
ここまでくれば、知っている人はピーンときたはず。
そう、Glow wormである。日本語では、ツチボタル。
幻想的な光を放ち、見る者を一気にロマンチックな世界へと運んでくれる。
残念ながら、Waitomo Caveではツチボタルの撮影はさせてくれない。
でも、この幻想的な光景をなんとしても撮影したい、と常々考えていた。
それが、オーナーからの情報で、今日、それが実現したのである。
Waitomoではなく、そのツチボタルが見られる場所とは?
Waipu Caves(ワイプ・ケーブ)とのこと。
Waipuは、2度ほど足を運んだことのある場所。
でも、そんな場所があるなんて、知らなかった。
せっかくなので、そういう場所なら、友達も連れて行ってあげようと思い、声を掛けた。
そして、できれば、そのWaipuの海も見せてあげたかった。
が、先週はずーっと雨、曇り。
果たして、予定の日曜日(今日)の天気は大丈夫なのだろうか?と思いながら、就寝した。
朝起きると、とりあえず、雨は降っていない。
空を見ると、もしかして最悪でも曇りかも?という状態だったので、現場へ向かった。
まぁ、洞窟なので、雨さえ降らなければいいかな、と。
車で北へ向かうこと、約2時間弱で到着。
到着した頃には、雲もなくなりつつあり、さすが、晴れ男!と自分で自分を誉めてあげたかった。(笑)
もちろん、友達もそういう運気を持っていると思う。
お昼を食べ、さっそくその現場へ向かう。
オーナーの言う通り、本当にこの道で良いのか?という道を進むと、トイレ小屋が見え、どうやらそこが目的地のようだ。
オーナーに言われた通り、懐中電灯を持ち、足は濡れてもいいように、僕はスノーケリングで使うブーツを履いて出陣!
さっそく入ってみるが、想像以上に暗い!!
懐中電灯を照らしても全く見えない!!
首にはカメラを掛け、手には三脚を持つ、という不安定な格好なので、慎重に足を進める。
すると、次第に足下が深くなり、しまいには、膝辺りまで水に浸かってしまった。
友達と、えー、本当にここでいいのか?なんて言いながら、なんとか勇気を振り絞って歩を進める。
が、真っ暗で本当に何も見えない。
しばらくすると、その深みから抜け、外の明かりも少なくなったので、とりあえず懐中電灯を切ってみる。
洞窟の上を見回すと、ポツポツとツチボタルらしきものが見え始めた。
が、オーナーが言うほどのすごさは感じられず、なんだ、この程度か、と思いながらも、一応、撮影の準備を進める。
しばらくすると、目も暗さに慣れ、洞窟の上部を見ると、スゴイ数のツチボタルが!
これには友達と驚きの声をあげる。
そして、撮影開始。
が、あまりにも暗いので、なかなか思うように撮影できず、色々と試行錯誤してしまった。
外の光と一緒に撮るとどうだろう?と思って撮ったものがこれ。

上部にある点々がツチボタルの放つ光。
写真では伝わりにくいけれど、これは本当にキレイだった。
更に奥に向かい、撮影をしていると、友達が、もっと先を指し示し、あのボヤーッと光っているのは何?と聞いてきたので、僕は、穴があって、外からの光が漏れてきているのでは?とあまり気にしなかった。
が、友達はそちら方面へと向かう。
すると、こっちにこい、と言う。
行ってみて驚いた。
今まで見ていた以上のツチボタルがそこにはおり、外からの光が漏れているのでは?と言っていたのは、実は、このツチボタルの光であったのである。
まさかそんなことになっているとは思わなかったので、感動もひとしお。
そこへ移動し、撮影をした。
これはまさしく天の川!

これでキレイと思った人、実物はもっともっとキレイでござる!!
この光は、自分の場所から1mほど先。
そんな場所にこういう光があるのである。
下の方に光がにじんでいるように見えるだろうけれど、それは、ツチボタルの光が水面に反射しているものである。これも感動。
多分、ツチボタルをこんな感じで撮影した人ってそうそういないのではないだろうか?
だって、そういう写真をあまり見たことないもん。
また、これを撮影できる場所なんてそうそうないし、他の場所でツチボタルが見られるって言っても、ほんのちょびっとだったりするからね。
とりあえず、そこそこ納得のいくまで撮影をさせてもらい、外へ出た。
ずいぶんと長い時間、中にいたため、すっかり目は洞窟の中の暗さに慣れてしまった。
入ってくる時にはかなりの恐怖を感じていたけれど、出る時には、滑ることには気をつけたけれど、結構あっさりしたものだった。
人間の目ってスゴイね!
なんだかんだと、1時間ほど中にいた。
友達もそうだったけれど、そんなに中にいたとは思えなかった。
感動は、時間を短く感じさせる?!?!
その後は、Waipuのビーチに行って、少し撮影し、アイスクリームを食べて家路へと向かう。
さすがにああいう状況では一人で行くのはちょっと心細かったけれど、その友達のお陰で、敢行できたのは本当に有り難かった。
付き添ってくれて、有り難う!!
ということで、上記以外の写真を見たい方はこちらへどうぞ。
っていうか、見る価値大ありである!!
一番下の「Waipuでの『天の川』」というのがそれ。
最初にツチボタル、その後にWaipuのビーチの様子の写真。
ツチボタルの写真で、後ろの方にあるもので、上部をしっかり見ると、糸の垂れ下がっている様子も見られる。
ツチボタル自体はかなりグロイものなので、撮る気なし。(笑)
あと、地面に落ちてしまったものもいるようで、地面で光を放っているものもいた。
ちなみに、ツチボタルは、日本での蛍とは違って、光は常時点灯。点滅はしない。
いやぁ、こういう写真を写真集にきちんと収めることができれば嬉しいなぁ。
でも、この場所を多くの人が知って、訪れるというのも、環境破壊のことを考えると怖いのだけれど。
いつまでこうやって自由に入れるのだろうか?
ここは、ある人から話を聞いて、どうしても行きたいと思った場所。
また、NZにいる間に、どうしても撮っておきたい被写体のある場所。
それがやっと、今日叶った。
その場所についてちょっと。
まず、その場所の話を聞いたのは、この家のオーナーから。
正月休みに、彼らはそこへ行き、とてもいいよ、と聞いていた。
しかも、一切お金を払わずに、それを見られる、しかも、ある場所のものよりもいい、と聞いては僕も行かないでどうしようか!
そして、是非、それを撮影したいと思った。
と、勿体ぶって恐縮だけれど、それは一体何か?
これがとても有名な場所は、Waitomo。
ここまでくれば、知っている人はピーンときたはず。
そう、Glow wormである。日本語では、ツチボタル。
幻想的な光を放ち、見る者を一気にロマンチックな世界へと運んでくれる。
残念ながら、Waitomo Caveではツチボタルの撮影はさせてくれない。
でも、この幻想的な光景をなんとしても撮影したい、と常々考えていた。
それが、オーナーからの情報で、今日、それが実現したのである。
Waitomoではなく、そのツチボタルが見られる場所とは?
Waipu Caves(ワイプ・ケーブ)とのこと。
Waipuは、2度ほど足を運んだことのある場所。
でも、そんな場所があるなんて、知らなかった。
せっかくなので、そういう場所なら、友達も連れて行ってあげようと思い、声を掛けた。
そして、できれば、そのWaipuの海も見せてあげたかった。
が、先週はずーっと雨、曇り。
果たして、予定の日曜日(今日)の天気は大丈夫なのだろうか?と思いながら、就寝した。
朝起きると、とりあえず、雨は降っていない。
空を見ると、もしかして最悪でも曇りかも?という状態だったので、現場へ向かった。
まぁ、洞窟なので、雨さえ降らなければいいかな、と。
車で北へ向かうこと、約2時間弱で到着。
到着した頃には、雲もなくなりつつあり、さすが、晴れ男!と自分で自分を誉めてあげたかった。(笑)
もちろん、友達もそういう運気を持っていると思う。
お昼を食べ、さっそくその現場へ向かう。
オーナーの言う通り、本当にこの道で良いのか?という道を進むと、トイレ小屋が見え、どうやらそこが目的地のようだ。
オーナーに言われた通り、懐中電灯を持ち、足は濡れてもいいように、僕はスノーケリングで使うブーツを履いて出陣!
さっそく入ってみるが、想像以上に暗い!!
懐中電灯を照らしても全く見えない!!
首にはカメラを掛け、手には三脚を持つ、という不安定な格好なので、慎重に足を進める。
すると、次第に足下が深くなり、しまいには、膝辺りまで水に浸かってしまった。
友達と、えー、本当にここでいいのか?なんて言いながら、なんとか勇気を振り絞って歩を進める。
が、真っ暗で本当に何も見えない。
しばらくすると、その深みから抜け、外の明かりも少なくなったので、とりあえず懐中電灯を切ってみる。
洞窟の上を見回すと、ポツポツとツチボタルらしきものが見え始めた。
が、オーナーが言うほどのすごさは感じられず、なんだ、この程度か、と思いながらも、一応、撮影の準備を進める。
しばらくすると、目も暗さに慣れ、洞窟の上部を見ると、スゴイ数のツチボタルが!
これには友達と驚きの声をあげる。
そして、撮影開始。
が、あまりにも暗いので、なかなか思うように撮影できず、色々と試行錯誤してしまった。
外の光と一緒に撮るとどうだろう?と思って撮ったものがこれ。

上部にある点々がツチボタルの放つ光。
写真では伝わりにくいけれど、これは本当にキレイだった。
更に奥に向かい、撮影をしていると、友達が、もっと先を指し示し、あのボヤーッと光っているのは何?と聞いてきたので、僕は、穴があって、外からの光が漏れてきているのでは?とあまり気にしなかった。
が、友達はそちら方面へと向かう。
すると、こっちにこい、と言う。
行ってみて驚いた。
今まで見ていた以上のツチボタルがそこにはおり、外からの光が漏れているのでは?と言っていたのは、実は、このツチボタルの光であったのである。
まさかそんなことになっているとは思わなかったので、感動もひとしお。
そこへ移動し、撮影をした。
これはまさしく天の川!

これでキレイと思った人、実物はもっともっとキレイでござる!!
この光は、自分の場所から1mほど先。
そんな場所にこういう光があるのである。
下の方に光がにじんでいるように見えるだろうけれど、それは、ツチボタルの光が水面に反射しているものである。これも感動。
多分、ツチボタルをこんな感じで撮影した人ってそうそういないのではないだろうか?
だって、そういう写真をあまり見たことないもん。
また、これを撮影できる場所なんてそうそうないし、他の場所でツチボタルが見られるって言っても、ほんのちょびっとだったりするからね。
とりあえず、そこそこ納得のいくまで撮影をさせてもらい、外へ出た。
ずいぶんと長い時間、中にいたため、すっかり目は洞窟の中の暗さに慣れてしまった。
入ってくる時にはかなりの恐怖を感じていたけれど、出る時には、滑ることには気をつけたけれど、結構あっさりしたものだった。
人間の目ってスゴイね!
なんだかんだと、1時間ほど中にいた。
友達もそうだったけれど、そんなに中にいたとは思えなかった。
感動は、時間を短く感じさせる?!?!
その後は、Waipuのビーチに行って、少し撮影し、アイスクリームを食べて家路へと向かう。
さすがにああいう状況では一人で行くのはちょっと心細かったけれど、その友達のお陰で、敢行できたのは本当に有り難かった。
付き添ってくれて、有り難う!!
ということで、上記以外の写真を見たい方はこちらへどうぞ。
っていうか、見る価値大ありである!!
一番下の「Waipuでの『天の川』」というのがそれ。
最初にツチボタル、その後にWaipuのビーチの様子の写真。
ツチボタルの写真で、後ろの方にあるもので、上部をしっかり見ると、糸の垂れ下がっている様子も見られる。
ツチボタル自体はかなりグロイものなので、撮る気なし。(笑)
あと、地面に落ちてしまったものもいるようで、地面で光を放っているものもいた。
ちなみに、ツチボタルは、日本での蛍とは違って、光は常時点灯。点滅はしない。
いやぁ、こういう写真を写真集にきちんと収めることができれば嬉しいなぁ。
でも、この場所を多くの人が知って、訪れるというのも、環境破壊のことを考えると怖いのだけれど。
いつまでこうやって自由に入れるのだろうか?









但し、足下は水なので、立ったままになりますが。
北海道って蛍はいないんですね。
是非、一度どこかで見て下さい!